ワーホリで持って行ったもの。 シドニー都会暮らしver. 1

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オーストラリアでのワーキングホリデーの記事が結構読まれているようなので

私がオーストラリア（ファーム生活）
に持って行ってよかった、あったらよかったな
っていうものたちを紹介しようと思います。

私も渡豪前には、たくさんのブログやキュレーションサイトで
''海外に持って行ってよかったもの”
’’海外旅行　持ち物’’
’’ワーホリ　オーストラリア　持っていくもの’’
’’ファームでいるもの’’
などなど何度も調べていたので。。。


シドニーの都会で過ごす場合と
ファームに行く場合の2パターン書いて行こうと思います。

まずはシドニー編！


⑴バスタオル　
これは必須です。まず現地で買おうと思ったら高いです。ターゲットでも＄15以上はします。初めのうちはなるべく節約したいですよね。
すぐに乾くスイムタオルを持って行けばよかったなと思いました。
私は住むところも決めずに行ったので、最初の4日間はバックパッカーに泊まりました。
コインランドリーはありましたがちょっとしか洗濯物がないのに＄3使うのも勿体無いしスイムタオルだったら手洗いできて、すぐに乾く。
その後シェアハウスに住んでいる時も、日本から持って行った薄いバスタオルが役立ちました。ターゲットで結局何枚か買い足しましたが、分厚いくせに縫製は雑ですぐほつれるし。。。オーストラリアの強い日差しで、他の服は3時間くらいで乾くのにバスタオルだけ時間がかかってちょっと不便でした。洗濯物も重くなるし。

⑵履歴書／レジュメ
バイトを見つけるためのレジュメです。
日本語バージョンと英語バージョン2種類を数枚。
ばらまく人は10枚以上（これやってる人が多いですが、嫌われます、飲食店コミュニティは密なのですぐ情報回るし、よっぽど悪質だと噂になります。意外な店同士が系列店だったりしますので。すぐに仕事が欲しいのはわかりますが　面接ばっくれとかはやめましょう。自分のためです。）
語学学校に行く人はプリンターなどもあると思うので大丈夫でしょう。
ネットカフェでプリントもできます。日本みたいにコンビニにコピー機はありません。


⑶ドキュメントファイル／文房具など📎
ステーショナリーは未だに質が悪いし高いです。
ダイソーもありますが質悪いし。こだわる人は持って行くのが◎
typoとか可愛い雑貨屋さんもありますが、質は良くないです。
紀伊国屋がシティーにあるけど日本製品はやっぱり高め。
お気に入りのペンやシャーペンがある人は持っていきましょう。
私はクルトガを本屋さんで買って＄10くらいしました💧

⑷化粧品💄💘
乾燥がすごいので日本で使っていた基礎化粧品ではもの足りなかったです。
elfはプチプラで有名ですが（アメリカだったら＄3とか）、オーストラリアではそこまで激安ではありません。＄3のブラシがk-martで＄8でした。
日本のコスメも売っています（コンビニ8など）が、高いです。
韓国コスメもあるので色々試すのがいいと思います。
セフォラもあるし。
化粧落としはこれを持って行けばよかったなと思いました。
メイク落としシートは売ってありますが、すぐ乾くしシートがザラザラで痛いし。。。


⑸洗濯ネット
衣服の整理にも使えますし、オーストラリアの洗濯機は激しすぎて衣服が痛むので。。。
ダイソーでも買えます！